きょうで、9月もおわり。はやいものですね。バビデでは、あすから新しい期が始まります。気持ちも新たにますますお客様に愛されるようがんばりますので、よろしくお願いします。
で、今年の7月に恐怖の大王は降りてこなかったし、9月にテポドンも発射されなくてよかったよね。
あとは、2000年問題ですね、心配されるのは。バビデでは2000年対応はバッチリです。あとは、電気さえ供給されれば問題なし。たぶん電気は大丈夫でしょう。
2000年問題に関しては2冊ほど買って読んだけど、なんか電気や水道が供給されなかった時のための対応や食料や物資の不足が起きたときの対応とか事細かに書いてありました。まさにサバイバル状態。
ちょっと驚いたけど、キャンプの準備と同じ感じかな?って思ったよ。まあ、本に書かれていることは最悪のことを想定してかいてあるので、大げさのような気もするけど、備えあれば憂いなしですよね。
やっぱり大変なのは会社関係でしょう。対応をあやまれば、倒産しかねないしね。
誰も経験したことのないことがこれから起こるんだから、ちょっと怖いよね。ノストラダムスについては諸外国と比べて日本人は過剰に反応していたらしいけど、2000年問題については諸外国ほど真剣に捉えていないらしい。イギリスやアメリカでは一般国民にも2000年問題に関するパンフを配布し、準備を進めているらしいけど、日本は違うものね。やっぱり、危機意識がたりないのかな?