昨日H21-03-19
エクササイズ実施メニューとお酒の量
プッシュアップ:100回
腹筋:100回
スクワット:100回
ウオーキング:60分
終了時体重:79.0Kg
お酒の量:発泡酒350ml・日本酒100ml・芋焼酎50ml
ご存じ、知る人ぞ知るHぴえんどのファーストアルバムと言われ、
当時日本のロック界を引っ張っていたグループの名曲が納められています。
その中でも特にこの表題の曲は、私の青き春の時代に輝いた一曲です。
この曲のイメージを真似して「あやとり」という私のオリジナル曲も生まれました。
そのことはどうでも良いこととして、
この歌詞に出てくるフレーズは、しびれるものばかりで、
かくれんぼ
作詞 松本 隆
「曇った空の浅い夕暮れ」
「雲を浮かべて煙草をふかす」
「風はすっかり凪(ないで)しまった」
「私は熱いお茶を飲んでる」
「君が欲しいなんて言ってみて」
「裡(うら)でそおっと滑り落とす」
「吐息のような嘘(うそ)が一枚」
「私は熱いお茶を飲んでる」
「雪解けなんぞはなかったのです」
「歪(いびつ)にゆがんだ珈琲茶碗に」
「餘(あま)った瞬間(とき)が悸(わなな)いている」
「私は熱いお茶を飲んでる」
「もう何も喋らないで、そう黙っていてくれればいいんだ」
「君の言葉が聞こえないから」
「雪景色は外なのです」
「なかでふたりは隠れん坊」
「絵に描いたような顔が笑う」
「私は熱いお茶を飲んでる」
うう~ん、しびれる~。
思わず全て書いてしまいましたが、
お許しを・・・・。
コメントする