昨日H21-10-5
エクササイズ実施メニューとお酒の量
プッシュアップ:0回
腹筋:0回
スクワット:0回
ウオーキング:30分
エアロビ:0分
終了時体重:76.8Kg
お酒の量:芋焼酎100ml、ジョニ黒50ml
11月発売のパチンコ・スロット機の発表会がぽつらぽつら開かれています。
注目の機械は、下記の通りです。
好感度を独断と偏見でつけてみました。(最高が★★★★★)
1、沖海2(算用)★★★★
2、サーキットの狼(Nギン)★★
3、南国(平話)★★★
4、蒼天の拳(寒ー)★★★★
5、青ドン(ナイゼ)★★★★★
6、キン肉マン《甘》(恐楽)(★
7、仕事人《甘》(恐楽)★★★
8、マクロス(山峡)???
最高点をつけた青ドンは、昔懐かしさから来るものですが、
これがいつも大きな間違いを生んでしまいます。
この選択肢は気をつけなければなりません。
二番目はやはり算用の沖海2ですが、
いつになってモンスター級のシリーズと感服いたします。
次に(寒ー)の機械ですが、メーター名とは逆に(暑さ)を感じます。
穴馬として南国が上げられます。
一時倒産しかけた(失礼)メーカーですが、
ココへ来て頑張っていて、有名ブランドの復活が期待されています。
またマクロスに関しては情報が入らず、分かっていませんので?といたします。
メーカーの思惑は「たくさん売りたい。」と単純なもの。
ホールの考えは「機械代を押さえ利益を出したい。」、
と「新台を入れて利益を出したい。」
お客様の望むものは「新しい機械ってどの位面白いの?打ってみたい。」
と「新台なんてどうでもいいいから、勝たせてくれ。」に分かれると思います。
それぞれ各者の立場で新しい遊技機購入の目的はまちまちです。
一台ウン十万もする機械がウン十万台とすると、
この商戦で数百億円の売買が行われ、
経済効果で言うと1兆円以上とおもわれます。
業界市場規模は年間おおよそ20兆円ですので、なるほどと納得する数字です。
この巨大市場は内需100%ですので、
日本経済の下支えをしていることに誇りを持ち、
景気回復に向かって、張り切って行きましょう。
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