アントニオ猪木が元気にするパチスロ機。

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一昨日H22-10-02の
エクササイズとお酒の量
エアロビ:1時間
コンバット:30分
終了時体重:73.5Kg
お酒の量:日本酒1.5合・発泡酒350ml・そば焼酎0.5合

いつものエアロビのレッスンがお休みで、

コンバットと言うキックボクシングのエクササイズに汗を流し、

家に帰ると京太郎やニューフェイスが頑張っているK-1を見て、

一杯が進んでしまったお父さんお疲れさんです。

先日、表題の機械の展示会が開かれました。

初代の「アントニオ猪木という名のパチスロ機」は、

当初販売台数が少ない理由もあり、

大変活躍しました。

2代目の「アントニオ猪木自身がパチスロ機」は、

初代が良かっただけに注文が殺到し、

販売台数が多かった性もあり、今一でした。

その後5号機時代に1つ出ましたがパットせず、

今回のART機となった分けです。

昨今のスロット復活で、俄然注目を浴びています。

やはり面白いですね。

10-10-03-01.jpg
10-10-03-02.jpg

名場面の実写にはプロレスファンが喜びます。

良いんではないでしょうか。

しかし、一部の店長は難色を示していました。

理由は「今のスロッターには・・・」(以下自粛)だそうです。

何がどうなるか分からない時代なので、

大きく行くべきなのか迷います。

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このページは、y-koyamaが2010年10月 3日 08:28に書いたブログ記事です。

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